酸素カプセルに副作用はあるのでしょうか?

酸素カプセルダイエットなどで話題になっている
酸素カプセルには一つの疑問があるようです。
それは、副作用。
酸素カプセルを利用することによる副作用はあるのでしょうか?

 

結論からいえば、ほとんど副作用がないといってよいでしょう。
なぜなら、酸素カプセルは、
濃度の高い酸素は気圧を高くすることによって体内に摂り込みやすくしているだけだからです。
特殊な空気を使用しているわけではなく、医療成分を体内に入れるわけでもありません。
酸素カプセル内の気圧についても1.3気圧という必要最低限のものに抑えられています。
酸素カプセルに入った時には、
気圧の変化があったときに感じる耳の痛みを感じる場合もありますが、
耳抜きをすれば取れる程度です。

 

「酸素カプセルに副作用があるのでは?」と思っている方の多くが、
医療機関で行われている高気圧酸素治療と混同しています。

 

高気圧酸素治療とは、通常の気圧よりも高い圧力のもとで酸素を吸入させることです。
主に、脳血管障害の方や潜水病の治療に使われている方法です。
高気圧酸素治療と酸素カプセルとの一番の違いは、その気圧です。
酸素カプセルは1.3気圧。
対して、高気圧酸素治療では2気圧から2.8気圧程度まで加圧して治療を行うのです。
また、治療に使われる酸素の濃度は100%です。
高気圧酸素治療は、専門性が高く治療を行っている医療機関は多くありません。
高気圧酸素治療とは、
気圧も酸素濃度も全く異なりますので、
安心して酸素カプセルを利用して欲しいと思います。